Notes
浅間温泉の守り神、御射神社春宮の秋の祭り「たいまつ祭り」の奉納太鼓として、昭和38年に現在の火焔太鼓として編成以来、地域の代表的郷土芸能として活躍。
現在3代目の打ち手は、一般~ジュニアまでのメンバーが、今以上のレベルアップを目標に活動している。
これまで長野オリンピック閉会式をはじめ、平成17年には全国郷土芸能祭などにも出場している。また、ジュニアチームは18年度の日本太鼓ジュニアコンクールには県代表として出場している。
平成24年11月には50周年記念の公演が行われた。
また同年12月には、台湾にて公演も行われた。